歯学部入試対策ドットコム http://nyushi.shigakubu.com/ ja 2005-08-09T16:54:09+09:00 62a http://nyushi.shigakubu.com/archives/2005/08/62a.html 【志願者減少止まらず】
 2006年度入試では久々に減少に転じた私立歯学部の志願者数であるが、その傾向は変わらず、2007年度入試でも引き続き志願者が減少した。一般入試の志願者数は9,809名から9,255名と554名(5.6%)減少し、受験者数では8,671名から8,205名と466名(5.4%)減少した。歯学部は国公立大学でも志願者を減らし続けており、受験生の意識の中では歯学部離れの動きが加速しているようである。毎年試験日が集中する2月1日の志願者数は2004年度入試の2,370名をピークに3年連続で減少し、2007年度入試では1,984名ととうとう2,000名の大台を割り込み、日本歯科大学新潟生命歯学部が日程変更になったとはいえ、この3年間で実に約16%の減少となった。一人あたりの受験校数が年々増加している近年では、試験日の集中する2月1日の志願者数は実際の受験者がどれくらいいるのかを判断するにはよい指標となっている。私立歯学部を第一志望と考えている受験生がこの3年間で16%減っているといえなくもないのである。この2月1日試験日の大学の中では日本歯科大学だけが53名志願者を増やしているが、2月5日へと日程を変更した新潟生命歯学部の志願者(2006年度志願者80名)を吸収した形であり純粋な増加とはいいがたい。他の2月1日試験日校では東京歯科大学や鶴見大学は前年と同レベルの志願者を集めているが、神奈川歯科大学は前年比83.2%、福岡歯科大学が同86.7%と大きく志願者を減らしている。
 1月に試験を実施し、堅実な人気を集めていた昭和大学・岩手医科大学もⅠ期では前年比で85.1%、79.1%と大きく志願者を減らしている。また、日本大学松戸歯学部が1期では162名(同73.0%)、明海大学が93名(同87.9%)と大幅に志願者を減らしている。昭和大学も含めたこれらの大学は、比較的医学部志望者の受験が多い大学であったが、近年医学部志望者の歯学部受験は減少傾向にあり、その影響を受けての減少と考えられる。
 一方、2月5日へ前期試験日を変更した日本歯科大学新潟生命歯学部は、前年比339%と大幅に志願者を増やした。2月1日の生命歯学部との併願者がかなりいると考えられるが、チャンスが増えるという点では受験者にとってもうれしい日程変更であったのではないだろうか。その他では前期試験日を2日間の選択制とした北海道医療大学もわずかながら前年より志願者を増加させている。
 もはや、歯学部志願者の減少傾向は否定できない状況となってきた。前期試験では、繰り上げ合格者も含めた実質倍率では鶴見大学の3.8倍が最高(明海大学、東京歯科大学、昭和大学は繰り上げ合格者数非公表のため除く)で3倍以下の大学も9校まで増加してきた。後期試験・Ⅱ期試験の実質倍率も低下しており、5倍以下の大学が4校から7校へ増加している。これらの状況をみると歯学部人気はひとつのピークを迎えたようである。「歯科医師過剰」などの報道も目立つようになった現在、私立歯学部を目指す受験生の減少が続くことが予想される。

■私立歯学部志願者数推移(人)
2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度
9,896 10,222 10,230 9,809 9,255

【2008年度入試のポイント】
 これまで長年にわたり2月1日に集中していた私立歯学部の試験日程であるが、2008年度入試では朝日大学が1月30日へ、東京歯科大学と神奈川歯科大学が2月2日へと試験日を変更する。これまでは2月1日にどの大学を受験するかというのは私立歯学部受験生にとっては大きな悩みであったが、今回の変更でこの悩みはほぼ解消されるだろう。志願者数は増加すると思われるが、前述した通り、実志願者数は減少傾向にある。実質倍率への影響はさほどないと考えられる。
 また朝日大学が新たにⅡ期試験を導入する。これで17校中14校が2回に分けて一般入試を実施することになった。募集人員はいずれの大学も5~15名といったところである。3月に実施される後期試験・Ⅱ期試験はこれまで倍率が高いだけでなく、医学部志願者も受験も多くまさに狭き門であったが、2007年度入試では医学部との併願者はかなり減っており、歯学部前期試験不合格者の合格も目立つようになった。2月の段階で勝負を決めておきたいのはいうまでもないことであるが、前期試験で失敗しても、後期試験・Ⅱ期試験でも十分にチャンスが出てきたようである。最後まであきらめずに頑張れるかどうかも大きなポイントになるだろう。
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62_remarks shigakubu 2005-08-09T16:54:09+09:00
61a http://nyushi.shigakubu.com/archives/2005/08/61a.html 【大学全入時代は2年先に】
 18歳人口の長期に渡る減少が続き、92年をピークに高校卒業者は毎年減少を続け、92年から30%以上も減少している。一方で4年制大学は過去6年で65校もの公立大学、私立大学の新設があり、更に学部・学科の増設も続き、入学定員は増え続けている。今春だけでも8大学が開校し、41学部が新設された。これにより入学定員は9,258人増えている。この様な状況のなか2007年度入試では、ついに大学進学希望者数と入学定員が一致する「大学全入時代」が到来すると言われていたが、大学進学希望者数が予想を上回る伸びを見せたため、「大学全入時代」は2年程度先になるようだ。とは言え、大学入試を取り巻く大きな流れが変わった訳ではなく「選ばなければ、どこかの大学には入れる」という大きな流れは変わっていない。
 このような状況で、受験生が入学を強く希望する難関人気校(学部)と既に定員割れとなっているような、今後ますます易化が進むであろう大学群の2極化が急速に広がっている。大学入試全体としては易化の印象を持ちがちだが、受験生が集中する人気校、人気学部の難しさに大きな変化は見られないのが現状である。
 また、全入時代を迎えるにあたり大きな変化を見せているのが、ここ数年の浪人生の減少である。2004年度入試では13.6万人だった浪人生が、今春の2007年度入試では8.6万人まで減少した。3年間で4割に近い減少である。国公立大学や難関人気私立大学でも推薦・AO入試が増えており、受験勉強で苦労しなくとも入れる大学が増大したことも一因であろう。


【センター試験、志願者増】
 2007年度の大学入試センター試験は55.3万人が出願し、前年より約2千人多い志願者を集めた。これにより過去3年間続いた志願者の減少はいったん止まることになった。内訳を見てみると、現役志願率の上昇に伴い現役志願者が8千人増加した。一方、浪人志願者は前年から6千人の減少であった。また、女子志願者は1.5%増で、現役と女子の増加が浪人の減少を上回った形となった。
 センター試験の結果を全体的に見ると、数学や理科の平均点が下がり、特に理系受験生にとって厳しい結果となった。医学部志望者など理系の成績上位層に大きな影響を与えたであろうことが読み取れる。

■センター試験、志願者数・受験者数の推移(万人)
  2005年度 2006年度 2007年度
志願者数 57.0 55.1 55.3
現役志願者数 42.2 42.6 43.4
既卒志願者数 14.2 11.9 11.3
男子志願者数 33.8 32.4 32.2
女子志願者数 23.2 22.8 23.1
受験者数 52.5 50.6 51.1
受験率 92.0% 91.9% 92.4%

■主な科目の平均点(点)
  2006年度 2007年度 増減
国語(ⅠⅡ) 125.52 109.95 -15.57
英語 127.52 131.08 3.56
数学ⅠA 62.36 54.06 -8.30
数学ⅡB 57.66 48.94 -8.72
物理Ⅰ(B) 73.42 64.42 -9.00
生物Ⅰ(B) 69.60 67.04 -2.56
化学Ⅰ(B) 64.13 61.35 -2.78
世界史B 66.25 67.75 1.50
日本史B 54.66 67.02 12.36
地理B 65.13 58.41 -6.72
現代社会 57.91 50.31 -7.60
倫理 68.74 69.66 0.92
政治経済 61.05 64.41 3.36


【国公立大学の志願者は減少】
 2007年度入試における国公立大学志願者は、前年から1.7万人減少の48.9万人(前年比96.7%)であった。これで4年連続の減少となった。志願倍率も4.85倍となり大学入試センター試験導入後最も低い倍率であった。センター試験の受験者が増加しているにもかかわらず国公立大学の志願者は減少しているが、これは、センター試験の平均点が大きく下がったことにより、国公立大学の受験を断念した受験生が少なくなかったことと、後期日程を行わない大学・学部が増えたことによる後期日程での志願者の減少の影響が大きい。
 国公立大学医学部入試の志願者も上記のような理由から、前期日程では17,092名で前年より1,239名の減少となり(前年比93.2%)、後期日程では13,262名で前年に比べ1,238名(前年比91.5%)と1割近い減少であった。前後期合計では前年の32,831名から2,477名減の30,354名であった(前年比92.5%)。2007年度入試から、新たに弘前、東北、新潟、京都、島根の5大学で後期日程が廃止された。既に後期日程を行っていなかった3大学と合わせて8大学で後期日程の試験がなかった。志願者数は減少しているが、募集枠も減っているため、後期日程医学部は難化傾向にある。尚、後期日程の募集枠を増加させた岐阜大学では前年の224名から2,760名へと12.3倍もの志願者を集めている。

■国公立医学部志願者数(人)
  2005年度 2006年度 2007年度
前期 17,429 18,331 17,092
後期 13,611 14,500 13,262
合計 31,040 32,831 30,354

 人気に翳りが見えていた国公立大学歯学部だが、2007年度入試では前後期を合わせると志願者は3,701名で前年から238名、6.0%の減少であった。前期日程の志願者は2,214名で前年から130名の減少(前年比94.5%)で、後期日程では志願者が1,487名となり前年から108名の減少であった(前年比93.2%)。歯学部の場合は志願者減少の理由はセンター試験の難化だけでなく、歯学部人気の低下という側面もあるだろう。3年前の2004年度入試と比べると848名、18.6%の志願者減でここ数年の歯学部人気の低下が目につく。歯科医という職業が供給過多で、以前に比べて恵まれた職業ではないと言われて久しいが、受験生もそのことを敏感に感じ取っているようだ。

■国公立歯学部志願者数(人)
  2005年度 2006年度 2007年度
前期 2,513 2,344 2,214
後期 1,832 1,595 1,487
合計 4,345 3,939 3,701


【私立大は4年ぶりの志願者増】
 3年連続で志願者を減少させてきた私立大学だが、久々に志願者を増やした。センター利用入試の拡大により大幅に志願者を増やしているが、2007年度入試では一般入試での志願者も増加している。これはセンター試験が厳しかったことにより、国公立大学志願者が私立への出願も増やしたことが影響していると考えられる。しかし、志願者を増やした大学は都市部の有名大学に集中しており、定員割れを心配する大学と安定した人気を誇る大学との2極化は更に進行している。受験生離れが続いていた理工系学部でも2007年度入試では志願者が増加したが、早稲田大、法政大、関西大などの有名大学が志願者を伸ばしたことが大きい。6年制になり前年は志願者を大きく減らした薬学部だが、新たに5大学が増えたにもかかわらず減少傾向は変わらなかった。唯一、慶應義塾大との統合が決まった共立薬科大が前年の2倍を超える志願者を集めたのが目立った。


【2008年度入試展望】
 2007年度入試では学部系統別の動向にやや変化が見られた。これまで少子化の流れの中、堅実な人気を見せていた医療系学部が減少に転じ、理工系学部の志願者が増加に転じた。また、文系では「社会・国際」・「経済・経営・商」学系の学部が人気を集めている。景気回復に伴い、就職状況にも変化が見られるようになり、いわゆる資格系の学部の人気に翳りが見られてきたとも考えられる。今後の動向に注意が必要な点ではある。
 国公立大学では2008年度入試でも後期日程の廃止がさらに拡大する。前期日程への一本化が進むことになり、受験生心理として出願先の選定には慎重にならざるを得ないだろう。また、私立大学では大学・学部・学科の増設、理工系を中心に学部の大規模な改組・再編が続きそうだ。センター利用入試やAO入試の増加も合わせて一段と多様化が進むことになる。大学全入時代を目前にして、大学側の入試改革も活発になってきた。単なる情報収集だけでなく、集めた情報を的確に判断していく能力も受験生に求められている。
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61_info shigakubu 2005-08-08T15:47:15+09:00
64a http://nyushi.shigakubu.com/archives/2005/08/64a.html  AO入試とは、そもそも学力という尺度とは別に、全人的な能力が自校にふさわしい人物かどうかを判断する試験である。医歯学部の場合は、他学部のように実質的に入学者を確保するために行われる試験とは全く異なり、「欲しい人材」かどうかをしっかり判断している。
 では、このAO入試の合格のポイントは何であろうか? 学力テストのように点数という分かりやすい尺度とは異なり、配点もはっきりしないので確かに分かりにくい。しかし、なんと言っても、この受験生は自校にぜひ迎えたい人物かどうかという点に尽きる。まず、どこの大学であろうと共通している点は、将来良き医療人となる資質を十分に備えた人物かという判断がある。そして、そのうえに自校が求める人材かという点が付け加わる。各大学が求める人物像を知るためには、入試要項をしっかり読み込むことだ。当然、出願書類は、良き医療人になる可能性を十分秘めていること、大学が求めている人材と合致していることを意識して書かなければならない。
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64_ao shigakubu 2005-08-08T15:31:52+09:00
65a http://nyushi.shigakubu.com/archives/2005/08/65a.html  編入学試験は、出身学部又は在籍学部が受験資格となることはないものの、実質的に理系出身者でないと合格が極めて難しい大学もあるので、文系出身者は、説明会で文系出身の合格者がいるのかを確認するなど注意したい。また、編入学試験では面接がことさら重要になってくる。そのなかでも、編入学試験には、なぜ今になって医師(歯科医師)を目指すのかなど特有の質問があり、答えを十分練っておきたい。 ]]> 65_hennyuu shigakubu 2005-08-08T15:20:56+09:00 63a http://nyushi.shigakubu.com/archives/2005/08/63a.html  推薦入試には、評定平均等の条件を満たしていれば、全国どこの高校からでも出願できる公募制と、大学指定の高校にだけ出願を限定している指定校制がある。
 公募制・指定校制いずれの場合も浪人生の受験を認めている大学があるので、現役生でなくても諦めずに検討してみよう。
【医学部】
 公募制の場合、評定平均の制限のある大学と制限のない大学とでは、倍率が大きく異なる。評定平均に制限がないのは藤田保健衛生大学・近畿大学・川崎医科大学の3校であるが、現役/浪人の資格制限にかかわらず、その倍率は10倍前後となっている。この3校以外は評定平均に制限が設けられているが、倍率は3倍から6倍程度に収まっており、一般入試に比べるとかなりの低倍率となっている。また、指定校制の場合はさらに倍率が低く、2倍を切るケースも珍しくない。多様化している医学部入試の中で、指定校制の推薦入試は最も合格の可能性の高い入試といえるだろう。自分の高校が指定校になっているかどうかぜひ確認してみてほしい。

【歯学部】
 歯学部の場合、推薦入試では倍率が3倍を超えているのは4.1倍の昭和大学ただ1校だった。他の大学は全て3倍を切っており、公募制を実施している14大学のうち7大学で倍率が2倍を切っている。指定校制、公募制を問わず、合格の可能性の高い入試となっている。歯学部を第一志望と考えている人は推薦入試を受験することを積極的に考えてみて欲しい。

【まとめ】
 医学部・歯学部を問わず、一般入試は再受験生や多浪生の増加等により、競争は厳しさを増す一方である。2~3年に渡って受験勉強している人も少なくない。受験勉強の時間が限られている現役生などは、より厳しい競争を強いられている。しかし、推薦入試の場合、だれもが受験できるわけではないので倍率はそれほど高くはなく、競争の厳しさにも限度がある。さらに、評定平均の制限がある場合は今までの蓄積が評価されるのであるから、一般入試の対策が進んでいない人にとっては大きなチャンスと言えるだろう。推薦入試の場合、入学辞退は原則としてできないので、受験する大学を良く検討したほうがよいことは言うまでもないが、自分が一般入試に向いているのか推薦入試向きなのかといった視点から判断することも必要だろう。
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63_suisen shigakubu 2005-08-08T15:10:36+09:00
17e http://nyushi.shigakubu.com/archives/2005/07/17e.html     2007 2006 2005 力学 等加速度運動・運動方程式・慣性力   力のモーメント・重心       運動量と力積・仕事とエネルギー   円運動・遠心力       単振動       万有引力とケプラーの法則     電磁気学 電場と電位       コンデンサー       直流回路   磁場・電磁誘導       交流回路・電気振動・電磁波     波動 波の性質     音波     光波   熱力学 熱量と温度     気体分子運動論       気体の状態変化       原子 粒子性と波動性       原子の構造       放射線・核反応    
標準
記・穴
基本的な知識を確実に身につける!!

大問4題で構成され、力学2題、波動、電磁気が出題されている。力学は運動方程式・衝突・力学的エネルギーの小問集合、リンゴに働く万有引力、波動は光の性質、ドップラー効果、電磁気は抵抗・コンデンサー・コイルの直流・交流回路での電圧と電流のグラフを選ぶ問題である。基本問題が中心であるが、グラフを選ぶ問題では基本事項を正しく身につけていないと苦労する。万有引力は学習をおろそかにした受験生にはきびしい問題である。時間内に全問解けるので、ケアレスミスなどに注意すること。

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17_fukuoka shigakubu 2005-07-31T16:49:16+09:00
17d http://nyushi.shigakubu.com/archives/2005/07/17d.html     2007 2006 2005 細胞 細胞の構造と組織       細胞膜の性質と浸透圧     染色体と体細胞分裂     生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代     発生と器官形成     分化・形態形成とバイオテクノロジー       遺伝・変異 遺伝   核酸とタンパク質合成     オペロン説と変異     代謝 酵素とATP       同化・異化     反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓       免疫・血液型   神経系・筋肉   ホルモンと調節       生態系 生態系      
標準
記・穴
問題量が多いので時間に注意

出題内容
大問4題となっている。1題は光合成に関する問題で、光合成の回路と光合成曲線を使った内容であった。1題はアカパンカビを用いた一遺伝子一酵素説の実験問題であった。1題は核酸とタンパク質合成の問題であった。1題は血液の組成と血液凝固に関する問題であった。

対策
教科書と問題集を何度も繰り返し読んで解くことで対応できる。問題は基本的なものが多いので、教科書で語句の確認を行って、問題集で使い方や出され方を覚えるようにすると良い。

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17_fukuoka shigakubu 2005-07-31T16:47:50+09:00
17c http://nyushi.shigakubu.com/archives/2005/07/17c.html     2007 2006 2005 理論 原子の構造・化学結合   化学量と化学式     物質の三態・気体の法則     溶解度・濃度     コロイド・希薄溶液       化学反応と反応熱       酸と塩基の反応   酸化・還元       電池・電気分解   反応の速さと化学平衡       無機 周期表と非金属元素   金属元素   有機 脂肪族 芳香族     糖       アミノ酸とタンパク質       合成高分子      
標準
記述
A・B日程とも標準問題4題 

各日程とも標準問題の大問4題の問題構成で、計算問題もところどころに出題されているので若干問題数が多いかなという感じはする。とは言え標準問題から基本問題での出題であるので、必ず受験勉強の中で目にしたことのあるような問題ばかり。時間の配分さえ間違えなければしっかりと高得点を取ることができる問題であろう。A日程の[2](1)の放射性同位体の半減期を求める問題や、B日程の[3]の過酸化水素の分解速度を求める実験などは厳しい受験生もいたかもしれない。 

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17_fukuoka shigakubu 2005-07-31T16:46:55+09:00
17b http://nyushi.shigakubu.com/archives/2005/07/17b.html     2007 2006 2005 読解 和訳 内容説明 内容合致       発音・アクセント       同・反意語句 派生語   空所補充     語定義 英作文       文法 同・反意語句       派生語       短文完成 語定義       誤文訂正(指摘)     発音・アクセント 発音・アクセント       英作文 整序     和文英訳       自由英作文       会話文 会話文      
やや易
記・穴
イディオム・文法力の基礎固めを

記述式で、全体に基礎~標準レベルの問題である。[1]の長文問題の下線部和訳と内容説明問題で、点数に差がつくと思われる。この対策をしっかりたてることが肝心である。普段から記述の訓練をしておく必要がある。特に、下線部和訳ではやや難の単語が使用されており、文の構造も複雑にしてあるので、それを正確に把握する力が求められている。それ以外では、[2]の誤文訂正問題では文法とイディオムを、[3]の文法問題ではイディオムを、[4]の整序問題では構文を中心に問題が作成されている。それぞれ、標準的な知識があれば解答を得られる問題である。

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17_fukuoka shigakubu 2005-07-31T16:45:46+09:00
17a http://nyushi.shigakubu.com/archives/2005/07/17a.html       2007 2006 2005 解析系 Ⅰ 二次関数     Ⅰ・Ⅱ 数と式     Ⅱ 指数・対数 三角関数   微分・積分   B 数列       Ⅲ いろいろな関数と極限       微分       積分       図形系 Ⅰ 三角比     Ⅱ 図形と方程式   B ベクトル       C いろいろな曲線       その他 A 個数の処理     確率   C 確率       行列      
記述
全範囲から出題、図形問題は力を入れて

誘導小問群からなる記述式の大問4題を60分で解く('06は大問6題)。近年難易度が増してきている。'06、'07と出題範囲、問題数が変わっているが、誘導の付いた記述式の問題であることは変わらない。確率、数Ⅱ中心であるが、’05以前では必出だった個数の処理も要注意。三角比(三角関数との融合)の図形的な問題は、章末問題かそれ以上のレベルのものが出題されることもある。微分・積分は融合問題で、接線と絡めた求積問題がよく出題される。また、グラフを書く問題も出題されている。

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17_fukuoka shigakubu 2005-07-31T16:44:42+09:00
16e http://nyushi.shigakubu.com/archives/2005/07/16e.html     2007 2006 2005 力学 等加速度運動・運動方程式・慣性力       力のモーメント・重心       運動量と力積・仕事とエネルギー   円運動・遠心力     単振動       万有引力とケプラーの法則       電磁気学 電場と電位       コンデンサー     直流回路   磁場・電磁誘導       交流回路・電気振動・電磁波       波動 波の性質       音波 光波       熱力学 熱量と温度       気体分子運動論     気体の状態変化   原子 粒子性と波動性       原子の構造       放射線・核反応    
やや難
記・穴
標準問題を中心に記述描画もでる!!

大問4題で構成され、力学、波動、電磁気、熱力学からの出題である。力学は水平投射された物体と斜面の繰り返し衝突、波動は円運動とドップラー効果、電磁気はコイル内の磁場、コンデンサーの充電と静電エネルギー、熱力学はピストンつき容器内の空気の状態変化と氷の融解となっている。標準問題を中心に出題されているが、円運動とドップラー効果は解いたことがないときびしい。コンデンサーのV-Qグラフの描画なども出題されている。試験時間が90分なので、時間が足りないことはないだろう。

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16_osaka shigakubu 2005-07-31T16:43:53+09:00
16d http://nyushi.shigakubu.com/archives/2005/07/16d.html     2007 2006 2005 細胞 細胞の構造と組織     細胞膜の性質と浸透圧     染色体と体細胞分裂       生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代     発生と器官形成     分化・形態形成とバイオテクノロジー       遺伝・変異 遺伝     核酸とタンパク質合成   オペロン説と変異     代謝 酵素とATP     同化・異化     反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓   免疫・血液型     神経系・筋肉     ホルモンと調節     生態系 生態系    
標準
記・穴
記号が少なく、記述が多い

出題内容
大問4題となっている。1題は細胞の構造と顕微鏡観察の問題が出された。1題は生殖と発生に関する問題で、10問の空所補充と生殖方法と染色体の動きに関する内容が出された。1題は神経系と血管系に関する問題が出された。1題は生体を構成する物質についての問題が出された。

対策
語句選択の問題がなく、すべて語句を記入する問題である。問われている内容は難しいものではないが、語句を正確に書くためには、教科書を十分に読んで、生物の用語の意味と使い方を覚えよう。

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16_osaka shigakubu 2005-07-31T16:42:50+09:00
16c http://nyushi.shigakubu.com/archives/2005/07/16c.html     2007 2006 2005 理論 原子の構造・化学結合     化学量と化学式   物質の三態・気体の法則   溶解度・濃度       コロイド・希薄溶液   化学反応と反応熱     酸と塩基の反応     酸化・還元   電池・電気分解     反応の速さと化学平衡     無機 周期表と非金属元素   金属元素   有機 脂肪族   芳香族       アミノ酸とタンパク質   合成高分子      
やや難
記・穴
問題内容がやや難しい

大問が5~7題のペースで出題される。化学反応式を書かせる問題や論述形式の問題が非常に多くペース配分には十分に注意しないと時間内で解答できなくなってしまう可能性がある。また、計算問題も数問出題されている。'07では[1]と[2]で穴埋め形式の問題が出題されているため、基本的な用語や現象に関する知識があやふやだとやはり解答が苦しくなる。ひとつひとつの問題内容も表面だけの学習ではやや厳しい問題で、受験の定番・標準的な問題を確実に仕上げておく必要がある。 

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16_osaka shigakubu 2005-07-31T16:41:58+09:00
16b http://nyushi.shigakubu.com/archives/2005/07/16b.html     2007 2006 2005 読解 和訳 内容説明   内容合致       発音・アクセント   同・反意語句   派生語       空所補充       語定義   英作文       文法 同・反意語句       派生語       短文完成   語定義   誤文訂正(指摘)       発音・アクセント 発音・アクセント     英作文 整序 和文英訳       自由英作文       会話文 会話文      
標準
記述
長文は下線部和訳対策を

記述式で長文が2題出題され、1題は随筆、1題は論説であった。共に、下線部和訳は必須で、日頃から文章を書く練習が必要である。単語は標準レベルなので、正確に文型を把握して、構文をとれるかが鍵となる。また下線部和訳以外にも、下線部説明、指示語説明も求められるので、漠然と英文全体の意味をとるだけでなく、速く正しく英文を理解する必要がある。また、語定義の問題も出されているので、英英辞典などに慣れ親しんでおくとよい。正しいスペルで書けることが重要である。文法問題はイディオムの知識が問われ、整序英作文は文法力・構文力が問われている。

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16_osaka shigakubu 2005-07-31T16:41:09+09:00
16a http://nyushi.shigakubu.com/archives/2005/07/16a.html       2007 2006 2005 解析系 Ⅰ 二次関数     Ⅰ・Ⅱ 数と式       Ⅱ 指数・対数       三角関数     微分・積分   B 数列     Ⅲ いろいろな関数と極限       微分       積分       図形系 Ⅰ 三角比     Ⅱ 図形と方程式       B ベクトル     C いろいろな曲線       その他 A 個数の処理       確率     C 確率       行列      
標準
記述
頻出の微・積中心に全範囲の準備を

全て記述式の大問3題を90分で解く。微・積分以外は、同じ分野からの出題は続いても2、3年である。A、Bの分野の指定はないが、あまり心配は要らない。平均的な学校で扱う分野と考えてよいようだ('05の[3]は平面幾何の証明であるが、ベクトルでも図形と方程式でも解ける)。'06までは、どの問題も比較的時間のかかるものが多く、考える力も要求していた。また、受験生がおろそかにしそうな内容や、証明問題、図示も出題されるので、全範囲にわたって、教科書の章末問題以上の問題が解けるようにしておきたい。

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16_osaka shigakubu 2005-07-31T16:40:13+09:00