大学別入試対策

昭和大学

数学 - 昭和大学 ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

全範囲から出題、頻出問題は完璧に

表1

◎=大問、◯=小問

表2 表3
傾向と対策
Ⅰ期、Ⅱ期のどちらも英数合わせて120分。2009年度、2008年度は大問4題。[1]は答のみ記す独立小問集、以下は記述式の大問。難しい問題が入ってくることもあるが、全体的に教科書傍用問題集の応用問題レベル。2007年度にベクトルが試験範囲に入ってからは大問に続けてベクトルの基本・典型問題が入っている。他には指数・対数、三角関数、 数列、微分・積分が頻出。2009年度は問題が易しくなり、どれも教科書傍用問題集の応用問題によくある、基礎力のある人なら解けるはずの問題ばかりであった。基礎レベルの問題集などで全範囲の基礎を一通り固めておこう。また、記述形式なので減点されない答案を作成できるように答案を先生にチェックしておいてもらおう。
ページトップへ戻る

英語- 昭和大学 ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

平易な問題、できれば9割を狙いたい

表1

◎=大問、◯=小問

表2 表3
傾向と対策
出題傾向、難度に大きな変化はなく、平易~標準的な問題中心である。文法関連の短文完成や整序英作文、会話文は確実に得点しておかないと差をつけられてしまうだろう。2008年度の語定義のような独特の問題は出題されておらず、形式的には他でもよく見られる問題群である。長文は、2008年度同様に文中空所補充と内容合致問題。前者は「語句補充」というよりは「文の一部を完成させる」形式だが、選択肢と解答数が一対一対応なので取り組みやすい。後者も全体的にかなり平易だが、多少の語彙力や品詞の識別力などが出来を左右する部分もある。発音問題は2008年度より易化傾向にあるが、相応の対策はしておかないとわずかな失点に泣くことになりかねない。
ページトップへ戻る

化学 - 昭和大学 ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

内容はやや易、問題量がやや多い

表1

◎=大問、◯=小問

表2 表3
傾向と対策
Ⅰ期日程で大問が10題。Ⅱ期日程でも大問が10題で・・・1題1題の問題の分量はそれほど多くはないが、なにぶん問題数が多いので時間との戦いになると感じる。また、計算問題がそれなりに含まれているのでここで時間を使ってしまうことも考えられる。時間配分を上手に行いたい。また、例年、Ⅰ期、Ⅱ期ともに生命や生活に関する問題が出題されているため、化学Ⅱの内容にも充分に対策をしておく必要がある。2009年度ではⅠ期、Ⅱ期とも問題の難易度の差はほとんどない。
ページトップへ戻る

生物 - 昭和大学 ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

分野が少ないので、ミスに注意

表1

◎=大問、◯=小問

表2 表3
傾向と対策
大問3題となっている。1題は肝臓に関する問題で、空所補充と分類とオルニチン回路が出された。1題は筋肉に関する問題で、空所補充・実験考察・筋肉の名称が出された。1題は窒素循環に関する問題で、語句・正誤問題が出された。全体的に基礎・基本的な内容が多いので、得点は高くなると思われる。生態系の物質の循環と神経や筋肉などの器官はよく出されている。語句は標準的な内容なので、教科書を中心とした勉強が良いだろう。例年なら記述と計算の量が多いので、時間配分に注意しよう。
ページトップへ戻る

物理 - 昭和大学 ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

問題を解く順序にも気をつけよう!!

表1

◎=大問、◯=小問

表2 表3
傾向と対策
大問5題で構成され、力学、熱力学、波動、電磁気学のみ2題が出題されている。力学は斜面上での斜方投射、熱力学はばねつきピストンのある気体の状態変化、波動は光の屈折と全反射、電磁気はすべり抵抗器を含む直流回路と、磁場内の荷電粒子のらせん運動が出題されている。典型的な問題を中心に基本問題~標準問題までが出題されている。直流回路、斜方投射、らせん運動は扱ったことのない受験生には厳しい問題である。時間配分に十分な注意が必要であり、問題を解く順にも気をつける必要がある。
ページトップへ戻る