大学別入試対策

東京歯科大学

数学 - 東京歯科大学 ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

2009年度は難化したが、基本・典型が中心

表1

◎=大問、◯=小問

表2 表3
傾向と対策
70分で大問3題。[1]は穴埋め形式の独立小問5問、[2]、[3]が記述式。2009年度はかなり難化。例年だと教科書傍用問題集に載っているような典型的~標準レベルの問題が多い。[1]の小問は数と式、三角比、数列、確率、指数・対数関数を中心に大問と合わせて全範囲から均等に出題。小問[1]の(5)は大問1題と同じくらい時間がかかることが多い。[2]はベクトルと図形と方程式が出題されているが、ここ3年間はベクトルが続いている。[3]は微分・積分からの出題で接線に関するものや面積を求めさせる問題が多く、基礎・典型問題をこなしておけば取れるような問題であることが多いのでこれから先に解くという手もある。
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英語 - 東京歯科大学 ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

英語と日本語の両方の文章力が必要

表1

◎=大問、◯=小問

表2 表3
傾向と対策
長文読解2題、和訳なしの整序英作文と和文英訳と発音・アクセントと空所補充の計6題で、2008年度と分量も形式もほぼ同じ。記述の割合が大きいので、制限時間の70分はきついかもしれないが、単語も内容も平易なので、書くことに対する抵抗さえ取り払えば問題ない。頭のなかだけではなく実際に文字にして、他人に文章を添削してもらい、表現力をブラッシュアップすることが必要。長文の設問も多彩で、内容をしっかり把握した上で自分の考えをまとめる力が試されているが、過去問でしっかり対策できる。イディオムの知識だけで処理できるような問題ばかりでは決してないが、下敷きとなる語彙力を確実にしておくことはいうまでもない。
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化学 - 東京歯科大学 ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

Ⅰ期・Ⅱ期とも同様の問題構成

表1

◎=大問、◯=小問

表2 表3
傾向と対策
Ⅰ期・Ⅱ期とも問題の内容や出題構成、難易度はほとんど違いが見られない。記述問題と穴埋め問題で多くの問題が構成されている。例年、実験に関する問題も出題されている。各期とも大問5題の問題構成で生命や生活に関する題材から出題されていて、無機化学や有機化学からの出題が他大学に比べて多い。問題の一つ一つは標準的な入試問題であるが学習をやや怠ってしまっている受験生にはとてつもなく難しく感じられた問題かもしれない。
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生物 - 東京歯科大学 ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

基礎・基本的な問題が多い

表1

◎=大問、◯=小問

表2 表3
傾向と対策
大問5題となっている。1題は進化に関する問題で、酸素の発生・オゾン層の形成・RNAワールド・生物の発生時期が出された。1題は体液に関する問題で、血球の個数・血球の容積・血管の名称・T細胞の機能・血管の構造が出された。1題は4問の小問で、溶血・耐性・PCR法・エチレンが出された。1題は恒常性に関する問題で、自律神経・神経細胞の描画・ホルモンが出された。1題はタンパク質合成に関する問題であった。語句を答える内容が多いので、教科書で十分に確認しよう。
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物理 - 東京歯科大学 ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

典型的な問題を確実に解くこと!!

表1

◎=大問、◯=小問

表2 表3
傾向と対策
大問4題で構成され、1題は記述式の小問集合、他は力学、電磁気、熱力学からの出題である。小問集合は相対速度、等速円運動、光の反射と屈折、コンデンサーの基本的な問題である。力学は摩擦のある斜面をすべったのち斜方投射される小球の運動、電磁気はおもりをつるした導体棒の運動と誘導起電力、熱力学はピストンつき円筒内の理想気体の状態変化が出題されている。基本問題~標準問題までが出題され、典型的な問題が中心となっている。試験時間は70分あるが、手際よく解くことが必要である。
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