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福岡歯科大学

数学 ― 福岡歯科大学  ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

      2009 2008 2007
解析系 二次関数      
Ⅰ・Ⅱ 数と式    
指数・対数    
三角関数  
微分・積分
数列      
いろいろな関数と極限      
微分      
積分      
図形系 三角比    
図形と方程式      
ベクトル      
いろいろな曲線      
その他 個数の処理      
確率
確率      
行列      

やや難
記述
60分で記述式の高難易度の大問4題

前年に較べると少しは易し目になったとは言え、決して簡単ではない難易度高めの記述式の大問が4題で、しかも60分と時間も短く、ゆっくり考えている時間的な余裕はない。確率、図形に絡んだ三角比三角関数の問題は3年連続で出題されている。数Ⅱの微分積分の分野は毎年出題されていて、接線、面積に関する分野がよく出題される。各問題は誘導小問群から成るので、とにかく、解ける問題からどんどん解いていってほしい。時間が足りなくなる可能性が大なので注意してもらいたい。どの問題も難易度は高いので、普段から応用問題を出来るだけたくさん解く練習を欠かさないでほしい。


英語 ― 福岡歯科大学  ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

    2009 2008 2007
読解 和訳
内容説明
内容合致      
発音・アクセント      
同・反意語句    
派生語    
空所補充
語定義
英作文  
文法 同・反意語句    
派生語      
短文完成
語定義      
誤文訂正(指摘)
発音・アクセント 発音・アクセント      
英作文 整序    
和文英訳      
自由英作文      
会話文 会話文      

やや難
記・穴
記述力必要

長文2題と、正誤問題1題、文法問題1題が出題。長文は2題とも使用単語は標準レベルだが、そのうち1題は文章構造は複雑なつくりをしている。その中で、下線部和訳、下線部英訳、並べ替え、内容説明などさせているので難易度は高い。正誤問題も中途半端な文法の知識では太刀打ち出来ない。文法問題ではイディオム力があれば正答率はあがる。歯学部全体の中でも、問題の難易度はかなり高いと思われる。


化学 ― 福岡歯科大学  ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

    2009 2008 2007
理論 原子の構造・化学結合  
化学量と化学式    
物質の三態・気体の法則
溶解度・濃度    
コロイド・希薄溶液      
化学反応と反応熱      
酸と塩基の反応    
酸化・還元      
電池・電気分解    
反応の速さと化学平衡      
無機 周期表と非金属元素      
金属元素
有機 脂肪族    
芳香族  
     
アミノ酸とタンパク質    
合成高分子    

標準
記・穴
A・B日程とも標準問題4題

各日程とも標準問題の大問4題の問題構成で、計算問題もところどころに出題されているので若干問題数が多いかなという感じはする。とは言え標準問題から基本問題での出題であるので、必ず受験勉強の中で目にしたことのあるような問題ばかり。時間の配分さえ間違えなければしっかりと高得点を取ることができる問題であろう。例年はやや厳しい問題も出題されていたが、'09ではそうした問題は見られなかった。教科書の内容をしっかりと学習しておきたい。


生物 ― 福岡歯科大学  ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織      
細胞膜の性質と浸透圧      
染色体と体細胞分裂      
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代    
発生と器官形成      
分化・形態形成とバイオテクノロジー      
遺伝・変異 遺伝  
核酸とタンパク質合成
オペロン説と変異    
代謝 酵素とATP      
同化・異化    
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓      
免疫・血液型  
神経系・筋肉    
ホルモンと調節    
生態系 生態系    

やや難
記・穴
計算と記述が多いので時間に注意

大問4題となっている。1題は光周性に関する問題で、植物分類・実験考察(30字×2)が出された。1題は遺伝に関する問題で、ABO式血液型とRh式血液型の確率が出された。1題はタンパク質合成に関する問題で、空所補充・コドン・アミノ酸数の計算が出された。1題は血液循環に関する問題で、酸素解離曲線を用いた計算も出された。問題は基本的なものが多いので、教科書と問題集を何度も繰り返し読んで解くことで対応できる。教科書で語句の確認を行い、問題集で使い方を覚えるようにすると良い。


物理 ― 福岡歯科大学  ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

    2009 2008 2007
力学 等加速度運動・運動方程式・慣性力      
力のモーメント・重心      
運動量と力積・仕事とエネルギー
円運動・遠心力      
単振動      
万有引力とケプラーの法則    
電磁気学 電場と電位    
コンデンサー      
直流回路
磁場・電磁誘導      
交流回路・電気振動・電磁波    
波動 波の性質  
音波    
光波    
熱力学 熱量と温度  
気体分子運動論      
気体の状態変化      
原子 粒子性と波動性      
原子の構造      
放射線・核反応      

標準
記述
面倒な計算は最後にするとよい!!

大問4題で構成され、力学、波動、電磁気2題と、熱力学の小問が1問出題されている。力学は板のついたばねの仕事と、そのばねに小球を押し付けて離した後の運動であり、波動は波の屈折の基本問題である。電磁気の1題目は抵抗でのジュール熱と熱量計算、可変抵抗を含む直流回路であり、2題目は箔検電器である。基本問題を中心に出題され、典型的な問題ばかりであり、物理Ⅰの範囲の問題がほとんどである。手早く解けば時間が足りないことはないので、焦ってミスをしないように注意すること。