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日本大学(歯学部)

数学 ― 日本大学(歯学部)  ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

      2009 2008 2007
解析系 二次関数    
Ⅰ・Ⅱ 数と式  
指数・対数
三角関数  
微分・積分
数列  
いろいろな関数と極限      
微分      
積分      
図形系 三角比    
図形と方程式  
ベクトル  
いろいろな曲線      
その他 個数の処理  
確率  
確率      
行列      

やや難
穴埋め
基本的だが考えさせられる問題が多い

'09、'08では続けて大問10題になっている。基本的な問題が中心。しかし、よく見かける典型問題よりも、その場で考えないと解けない問題が多く、解法暗記では解けないが、基本的な考え方をよく理解しており、問題文をよく読みその場で考えながら解くことに慣れていれば正解にたどり着くものが多い。どの年も幅広く出されているが、放物線と直線(接線)、または放物線と放物線で囲まれる部分の面積を積分で求める問題はここ6年間毎年出ている。この手の問題についてはしっかり練習しておこう。また、試験時間に対して問題量がやや多い。解ける問題から解いていくべきである。過去問を解くことを通して時間配分ができるようにしておこう。


英語 ― 日本大学(歯学部)  ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

    2009 2008 2007
読解 和訳
内容説明
内容合致
発音・アクセント      
同・反意語句    
派生語      
空所補充
語定義      
英作文    
文法 同・反意語句      
派生語      
短文完成  
語定義    
誤文訂正(指摘)      
発音・アクセント 発音・アクセント      
英作文 整序      
和文英訳
自由英作文      
会話文 会話文

やや難
記・マ
基本的な語彙力と柔軟な表現力

長文2題、文法2題、会話文1題の計5題。全体的に記述の割合は高めだが、長い文章を書くのは和訳だけ。あとは部分的な英作文で、使用するのも基本的な単語やイディオムばかりだ。ただし制限時間が60分と短いことを考えると、スペリングを含めた正確で安定した知識を身につけておきたい。長文は、センターレベルの300~400語の英文を10分くらいで読みこなし、パラグラフごとの要約もできるように練習しておくこと。設問に先に目を通してキーワードをチェックして効率よく読むことが大切。会話文は、話の流れをつかむ力と口語的な慣用表現の知識が共に求められている。


化学 ― 日本大学(歯学部)  ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

    2009 2008 2007
理論 原子の構造・化学結合
化学量と化学式
物質の三態・気体の法則    
溶解度・濃度  
コロイド・希薄溶液
化学反応と反応熱      
酸と塩基の反応
酸化・還元
電池・電気分解    
反応の速さと化学平衡      
無機 周期表と非金属元素
金属元素
有機 脂肪族
芳香族
アミノ酸とタンパク質  
合成高分子    

標準
記述
選択形式の問題がほとんど

化学Ⅰ、化学Ⅱの内容に関係なくとにかく全範囲から基本的な知識を満遍なく設問しているな・・・という印象を受ける。例年、ほとんどが1問1答形式の問題であるので、一見分量は多く感じられるが必要になる時間はさほどでもない。化学の受験勉強を1度しっかり終えている受験生には比較的容易に解答ができるはず。しかし、中途半端に受験勉強を終えている受験生には高得点は厳しいばかりか合格点にも及ばない。まじめにしっかりと受験勉強をしていることが合格の最短距離。


生物 ― 日本大学(歯学部)  ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織  
細胞膜の性質と浸透圧      
染色体と体細胞分裂    
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代    
発生と器官形成  
分化・形態形成とバイオテクノロジー    
遺伝・変異 遺伝      
核酸とタンパク質合成
オペロン説と変異    
代謝 酵素とATP    
同化・異化  
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓      
免疫・血液型    
神経系・筋肉
ホルモンと調節    
生態系 生態系

標準
記・穴
基本的な内容が多い

大問5題となっている。1題は小問6問から構成されていて、細胞小器官・細胞分裂・陽生植物・免疫グロブリン・タンパク質合成・三葉虫が出された。1題はヒトの目に関する問題で、構造・名称・働き・物質・反応・目の誘導の連鎖が出された。1題は花芽形成に関する問題で、性質・植物の分類・実験考察が出された。1題は血液に関する問題で、血液凝固・個数が出された。1題は集団の遺伝に関する問題で、法則が出された。基本的な問題が多いので、教科書で語句の使い方や意味を覚えよう。


物理 ― 日本大学(歯学部)  ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

    2009 2008 2007
力学 等加速度運動・運動方程式・慣性力    
力のモーメント・重心      
運動量と力積・仕事とエネルギー  
円運動・遠心力      
単振動    
万有引力とケプラーの法則    
電磁気学 電場と電位      
コンデンサー  
直流回路    
磁場・電磁誘導    
交流回路・電気振動・電磁波  
波動 波の性質      
音波      
光波
熱力学 熱量と温度    
気体分子運動論      
気体の状態変化  
原子 粒子性と波動性      
原子の構造      
放射線・核反応      

やや難
記・マ
典型的な問題を中心に出題される!!

大問4題で構成され、小問集合、力学、電磁気、熱力学が出題されている。小問集合は慣性力の働く単振り子、像の浮き上がり、コンデンサーの電気容量、力学はv-tグラフから2つの物体の相対運動を読み取る問題でa-tグラフとx-tグラフの描画も出題されている。電磁気は磁場内の荷電粒子の等速円運動とらせん運動が出題され、熱力学はばねつきピストンのある気体の状態変化が出題されている。典型的な基本~標準問題が出題されているが、時間に余裕はないので、手早く問題を解くことが必要。