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岩手医科大学

数学 ― 岩手医科大学  ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

      2009 2008 2007
解析系 二次関数      
Ⅰ・Ⅱ 数と式    
指数・対数    
三角関数    
微分・積分
数列      
いろいろな関数と極限      
微分      
積分      
図形系 三角比    
図形と方程式    
ベクトル      
いろいろな曲線      
その他 個数の処理    
確率      
確率      
行列      

標準
記述
全範囲からの出題、応用力も見られる

記述式の大問3題で60分。誘導形式の小問を指示に従って解いていけばよい。'09は問題が易しくなり、このレベルの問題だとミスは命取りとなる。'05以降は図形の問題はそれほど多くなかったが、'09は'04と同様に[1]が図形の問題。整数の絡んだ問題や個数の処理・確率は難しいことが多く、微分・積分は典型的な問題が出されることが多い。三角関数や指数・対数の問題は少し考えさせる問題が出されることもある。全体的に教科書の章末問題~教科書傍用問題集レベルの問題が中心であるが、考えさせられる問題も出される。また、記述形式なので答案の書き方にも注意が必要であるから、自分で作った答案を先生に見てもらっておこう。


英語 ― 岩手医科大学  ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

    2009 2008 2007
読解 和訳
内容説明    
内容合致      
発音・アクセント    
同・反意語句      
派生語      
空所補充
語定義      
英作文      
文法 同・反意語句      
派生語      
短文完成
語定義      
誤文訂正(指摘)      
発音・アクセント 発音・アクセント      
英作文 整序
和文英訳
自由英作文      
会話文 会話文      

記・穴
基本的な文法力、語彙力を徹底する

出題形式は例年通り大問5題。[1]は中文の読解問題。問題文は易しめで、単語も基礎レベル。空所補充及び英文和訳が出題されている。空所補充は前後関係の意味を丁寧に取り、基本的な語彙力、文法力をしっかり身に付けていれば必ず解ける。和訳は的確な日本語で書けるようにする。[2]は短文の空所補充問題。文法、語法、構文、イディオムと全て教科書レベル。[3]は中文の空所補充問題。語形変化が求められるので、大問[1]と同じく、前後関係の意味を正しく読み取る力と文法力の両方が必要である。[4]は整序問題。[5]は和文英訳2問。短く平易な問題である。全範囲にわたる基礎文法力、語彙力が徹底されていれば得点できる。


化学 ― 岩手医科大学  ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

    2009 2008 2007
理論 原子の構造・化学結合  
化学量と化学式    
物質の三態・気体の法則      
溶解度・濃度  
コロイド・希薄溶液      
化学反応と反応熱      
酸と塩基の反応      
酸化・還元      
電池・電気分解      
反応の速さと化学平衡    
無機 周期表と非金属元素    
金属元素  
有機 脂肪族  
芳香族    
     
アミノ酸とタンパク質      
合成高分子      

記・穴
基本問題の集合問題

'08ではやや難易度が高くなっているような感じがしたが、'09では例年通り基本問題の集合の問題構成になっている。高等学校の教科書で一通りの勉強を終えたら、教科書の傍用の問題集で何回か基本問題を繰り返し学習することが出来れば十分に対応できる問題内容だと思われる。'08では[1]では反応速度と化学平衡に関する化学Ⅱの内容に関する問題も出題されていたが、'09では化学Ⅰのみの内容からの出題になった。高得点を取ることは十分可能である。


生物 ― 岩手医科大学  ※2010年度入試以降の入試対策は行っておりません。

    2009 2008 2007
細胞 細胞の構造と組織    
細胞膜の性質と浸透圧    
染色体と体細胞分裂
生殖と発生 減数の分裂・受精と世代交代    
発生と器官形成    
分化・形態形成とバイオテクノロジー      
遺伝・変異 遺伝      
核酸とタンパク質合成  
オペロン説と変異      
代謝 酵素とATP    
同化・異化    
反応と調節 恒常性の維持と腎臓・肝臓      
免疫・血液型    
神経系・筋肉    
ホルモンと調節    
生態系 生態系      

標準
記述
基本的な問題なので高得点になる

大問3題となっている。1題は精子に関する問題で、精子形成・名称・減数分裂・受精膜が出された。1題は好気呼吸に関する問題で、反応系・反応場所・物質名称・細胞膜の性質・メチレンブルー・呼吸商が出された。1題はDNAの複製に関する問題で、細胞周期・塩基の種類・相補性・ヒストンが出された。基本的な問題が多いので、教科書を十分に読んで語句の意味と使い方を覚えよう。分野が少ないので、不得意分野を作ると得点を大きく落とすことになる。全範囲の基本問題は押さえておこう。


物理 ― 岩手医科大学  ※2010年度以降の入試対策は行っておりません。

    2009 2008 2007
力学 等加速度運動・運動方程式・慣性力    
力のモーメント・重心      
運動量と力積・仕事とエネルギー      
円運動・遠心力    
単振動    
万有引力とケプラーの法則      
電磁気学 電場と電位      
コンデンサー      
直流回路  
磁場・電磁誘導      
交流回路・電気振動・電磁波    
波動 波の性質    
音波      
光波      
熱力学 熱量と温度    
気体分子運動論      
気体の状態変化    
原子 粒子性と波動性      
原子の構造      
放射線・核反応      

標準
記述
過去問の研究をしっかりすること!!

大問3題で構成され、力学、熱力学、電磁気からの出題である。内容は鉛直ばね振り子による単振動、ボイル・シャルルの法則を用いた気体の状態変化、4つの抵抗と2つのダイオードによる直流回路である。典型的な問題が中心であり、基本~標準問題までが出題されている。鉛直ばね振り子と気体の状態変化は易しく、直流回路はダイオードの順方向接続と逆方向接続の見方を知らないと解けない。過去問をしっかり解いた受験生は高い得点を取れただろう。ケアレスミスなどをしないように注意すること。