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数学

数学 ― 北海道医療大学

  旧課程 新課程   2006 2005 2004
解析系 I I 二次関数
A II 数と式
B 数列
II II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III III いろいろな関数と極限
微分
積分
図形系 I I 三角比
II II 図形と方程式
B B ベクトル
× 複素数
C C いろいろな曲線
その他 I A 個数の処理
確率
B C 確率
C 行列

やや難
記述
図形と方程式、数列、微積分を中心に

小問誘導形式の大問3題である。図形と方程式、数列、微分・積分法の出題が定番。確率、指数・対数関数、三角関数は、数列との融合問題であることが多い。図形と方程式では、図からヒントの得られることも多く、円、領域内の点の最大・最小問題の絡むものは頻出。微分・積分では、'06では出題されなかったが、面積の問題が多い。どの大問も、即答できるような基本的な小問から最後の設問までつながっていくので、途中で間違えると影響が大きい。60分という時間にしては、計算が大変だったり、必ずしもきれいな答えが出てこず、受験生を不安にさせることもある。


数学 ― 岩手医科大学

  旧課程 新課程   2006 2005 2004
解析系 I I 二次関数
A II 数と式
B 数列
II II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III III いろいろな関数と極限
微分
積分
図形系 I I 三角比
II II 図形と方程式
B B ベクトル
× 複素数
C C いろいろな曲線
その他 I A 個数の処理
確率
B C 確率
C 行列

やや難
記述
全範囲からの出題、応用力も見られる

記述式の大問3題で60分である。誘導形式の小問の指示に従って解いていけばよいが、途中のミスは命取り。'06以前は、確率または個数の処理、図形と方程式または三角比が必出(この分野の問題は単に公式を利用するのではない)で、他の分野は毎年変わっていた。微分・積分は典型的な問題が多く、三角・指数・対数関数の場合は、やや応用的な問題が多い。教科書の章末問題レベルの出題が多いので問題集などで練習しておきたい。また、記述形式なので答案の書き方にも注意が必要である。先生に見てもらうとよい。


数学 ― 奥羽大学

  旧課程 新課程   2006 2005 2004
解析系 I I 二次関数
A II 数と式
B 数列
II II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III III いろいろな関数と極限
微分
積分
図形系 I I 三角比
II II 図形と方程式
B B ベクトル
× 複素数
C C いろいろな曲線
その他 I A 個数の処理
確率
B C 確率
C 行列

マーク
範囲内を漏れなく、高次方程式も注意

60分で大問が4題。'05までは記述式、'06からはマークのみになった。すべて基本問題である。三角比、数と式、2次関数、微積分は頻出。範囲外ではあるが、'06では4次式の複素数の範囲での因数分解、'04では3次方程式の解と係数の問題が出題されており、高次方程式の部分は勉強しておいたほうがよいことになる。毎年、計算量が減り、また、易しくなってきているので、ちょっとしたミスも命取りとなりかねない。


数学 ― 明海大学

  旧課程 新課程   2006 2005 2004
解析系 I I 二次関数
A II 数と式
B 数列
II II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III III いろいろな関数と極限
微分
積分
図形系 I I 三角比
II II 図形と方程式
B B ベクトル
× 複素数
C C いろいろな曲線
その他 I A 個数の処理
確率
B C 確率
C 行列

標準
マーク
立体図形からの出題がある

数と式、三角比、個数の処理、または確率が頻出である。大問4題を60分で解く。大問4題ではあるが、全体の分量はかなりあり、余り時間に余裕はない。特に、[1]、[2]は多くの独立小問群からなり、時間がかかることもある。'05から易しくなり、傾向も一変した。[1]、[2]は数と式や、2次関数の問題、[3]は、正四面体、正四角錐についての三角比の問題で、[4]は、あっさりした個数の処理、または確率の問題になった。全体に大変易しくなったのでかなりの高得点が予想される。三角、個数の処理・確率、2次関数、微・積分など全範囲の基本問題は出来るようにしておきたい。


数学 ― 東京歯科大学

  旧課程 新課程   2006 2005 2004
解析系 I I 二次関数
A II 数と式
B 数列
II II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III III いろいろな関数と極限
微分
積分
図形系 I I 三角比
II II 図形と方程式
B B ベクトル
× 複素数
C C いろいろな曲線
その他 I A 個数の処理
確率
B C 確率
C 行列

標準
記・穴
すべての範囲から出題される

60分で大問3題。[1]は空所補充形式の独立小問5問、[2]、[3]が記述式である。[3]は微積分からの出題で、面積を求めさせることが多い。[2]は、かつては三角比または三角関数も出題されていたが、ベクトルと、図形と方程式が、交互に出題されている。[1]の小問は数と式、三角比、数列、確率、指数・対数関数を中心に、残りの出題分野からほぼ均等に出題されている。小問の中には大問と同じくらい時間のかかるものが入っていることもあるが、全体に、典型的な基本から標準問題で、過去に類似の問題が出題されていることもある。


数学 ― 日本大学(松戸歯学部)

  旧課程 新課程   2006 2005 2004
解析系 I I 二次関数
A II 数と式
B 数列
II II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III III いろいろな関数と極限
微分
積分
図形系 I I 三角比
II II 図形と方程式
B B ベクトル
× 複素数
C C いろいろな曲線
その他 I A 個数の処理
確率
B C 確率
C 行列

やや難
記・穴
全分野を隈なく、図形的な問題は完全に

'05まで、6、7問の独立小問群からなる[1]を含む大問3題、'06は大問4題で、[1]、[2]がそれぞれ3問の独立小問であった。2次関数、数列、指数・対数関数、三角比または三角関数、微分・積分は必出。図形と方程式の出題も多い。図示や、三角比の測量問題も比較的よく出る。基本的、典型的な問題が多いので、解法のパターンを学び、穴埋めの部分を早く正確に埋めることが大事である。しかし、小問の中には大問並みの分量のものもあり、また、ひとひねりした問題もあるので、問題の意味を考えながら解くように心がけておかなければならない。


数学 ― 昭和大学

  旧課程 新課程   2006 2005 2004
解析系 I I 二次関数
A II 数と式
B 数列
II II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III III いろいろな関数と極限
微分
積分
図形系 I I 三角比
II II 図形と方程式
B B ベクトル
× 複素数
C C いろいろな曲線
その他 I A 個数の処理
確率
B C 確率
C 行列

やや易
記述
全範囲から出題、頻出問題は落とせない

'04はマーク式で、[1]、[2]が独立小問群であったが、'05、'06は元の形式に戻り、[1]は答えのみ記す4問の独立小問群、[2]、[3]は記述式の大問である。大問は誘導がついていて、全体的に教科書の例題から章末問題レベルである。指数・対数関数、三角関数、数列、微分・積分は頻出で、微分・積分では、求積問題が多い。また、整数問題などを含む数と式の問題や、絶対値にも要注意。ほぼ全範囲から出題されるが、図形的な問題、個数の処理や確率は比較的少なく、Ⅱ期には、何度か出題されたことがある。かなりの高得点が予想されるので、計算ミスは致命的である。


数学 ― 日本大学(歯学部)

  旧課程 新課程   2006 2005 2004
解析系 I I 二次関数
A II 数と式
B 数列
II II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III III いろいろな関数と極限
微分
積分
図形系 I I 三角比
II II 図形と方程式
B B ベクトル
× 複素数
C C いろいろな曲線
その他 I A 個数の処理
確率
B C 確率
C 行列

やや難
穴埋め
短時間に出題者の意図に沿った解答を

9から10題あった大問が、'05に4題と大幅に減り、'06では5題になったので、しばらくは大問4、5題に落ち着くだろう。ただ、全体の分量は余り変わっていない。逆に、難易度は、大問数の減少ととも上がり、融合問題の比率も高くなったが、誘導形式で空欄を埋めていくものが多いので、出題者の意図に沿って解いていけば難しくはないだろう。問題集にあるような問題は少なく、恐らくは初見の問題を、誘導に沿って解いていくことになるので、基本事項を使いこなせるようになっていることが要求される。


数学 ― 日本歯科大学(生命歯学部)

  旧課程 新課程   2006 2005 2004
解析系 I I 二次関数
A II 数と式
B 数列
II II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III III いろいろな関数と極限
微分
積分
図形系 I I 三角比
II II 図形と方程式
B B ベクトル
× 複素数
C C いろいろな曲線
その他 I A 個数の処理
確率
B C 確率
C 行列

やや易
記・穴
微分・積分、三角比、三角関数を中心に

数学、理科より2科目を選び、あわせて150分で解く。大問3題で、[1]は穴埋め形式の4、5問の独立小問群であるが、内容的には、大問とあまり変わらないボリュームのものも含まれている。[2]、[3]の記述問題は、三角比・三角関数、微分・積分からの出題が多く、誘導にのって答えていけばよい。個数の処理と確率は旧課程のときから除外されていたし、解と係数の関係などは知っていたほうがよかったので、新課程になっても出題範囲の変化はなく、数Ⅰ、Ⅱの全範囲から出題される。


数学 ― 神奈川歯科大学

  旧課程 新課程   2006 2005 2004
解析系 I I 二次関数
A II 数と式
B 数列
II II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III III いろいろな関数と極限
微分
積分
図形系 I I 三角比
II II 図形と方程式
B B ベクトル
× 複素数
C C いろいろな曲線
その他 I A 個数の処理
確率
B C 確率
C 行列

やや難
記・穴
関数系の問題を中心に、全範囲隈なく

大問4題を60分で解く。出題形式の変化はないが、'05から問題数の変化が続いている。'04までは、大問が3題で、[1]は9~15問の穴埋め形式の独立小問群、[2]、[3]が記述式の大問であった。'05では、[1]の独立小問群が、4問に減り、記述式の大問が[2]~[5]の4題になり、'06では、小問が8問に増え、記述式の大問が1題減った。分量的には余り変わらないが、'05から難しくなってきている。また、'05の[5]の半円や、'06の[3]など、数Ⅰ、Ⅱ以上の知識があった方が解きやすい問題が出題されている。


数学 ― 鶴見大学

  旧課程 新課程   2006 2005 2004
解析系 I I 二次関数
A II 数と式
B 数列
II II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III III いろいろな関数と極限
微分
積分
図形系 I I 三角比
II II 図形と方程式
B B ベクトル
× 複素数
C C いろいろな曲線
その他 I A 個数の処理
確率
B C 確率
C 行列

やや易
記述
基本問題中心、グラフは十分練習を

記述式の大問4題を60分で解答する。出題範囲は、数Ⅰ(確率を除く)、Ⅱであり、全分野から出題される。しかし、'05までは、[1]はグラフの図示(関数の種類は毎年変わっている)、[2]は2次関数、[3]は三角比、[4]は微分・積分(圧倒的に微分の内容が多い)で、出題される内容がほとんど同じであった。しかも、教科書の例題レベルの基本問題のみである。したがって、合格点は100点と見てよいだろう。わずかのミスでも合否に影響するので、時間いっぱい見直し、丁寧な解答が要求される。


数学 ― 日本歯科大学(新潟生命歯学部)

  旧課程 新課程   2006 2005 2004
解析系 I I 二次関数
A II 数と式
B 数列
II II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III III いろいろな関数と極限
微分
積分
図形系 I I 三角比
II II 図形と方程式
B B ベクトル
× 複素数
C C いろいろな曲線
その他 I A 個数の処理
確率
B C 確率
C 行列

やや易
記・穴
微分・積分、三角比、三角関数を中心に

数学、理科より2科目を選び、あわせて150分で解く。大問3題で、[1]は穴埋め形式の4、5問の独立小問群であるが、内容的には、大問とあまり変わらないボリュームのものも含まれている。[2]、[3]の記述問題は、三角比・三角関数、微分・積分からの出題が多く、誘導にのって答えていけばよい。個数の処理と確率は旧課程のときから除外されていたし、解と係数の関係などは知っていたほうがよかったので、新課程になっても出題範囲の変化はなく、数Ⅰ、Ⅱの全範囲から出題される。


数学 ― 松本歯科大学

  旧課程 新課程   2006 2005 2004
解析系 I I 二次関数
A II 数と式
B 数列
II II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III III いろいろな関数と極限
微分
積分
図形系 I I 三角比
II II 図形と方程式
B B ベクトル
× 複素数
C C いろいろな曲線
その他 I A 個数の処理
確率
B C 確率
C 行列

記・穴
過去問の類似問題は完璧に

大問2、3題で60分。[1]は4問の独立小問からなる穴埋め問題で、指数関数、対数関数、三角関数(以上の3分野についての方程式、不等式)、数Ⅰの確率、[2]、[3]は誘導のついた記述式の微分・積分の問題というセットが多い。微分・積分については、極値に関するもの、接線や面積を求めさせるものがほとんどである。図形と方程式はほとんど出題されず、2次関数は、他の分野の問題を解くときに使われる程度である。毎年似たような問題が、出題されるので、過去問の類似問題は完璧にしておくとかなり得点できる。


数学 ― 朝日大学

  旧課程 新課程   2006 2005 2004
解析系 I I 二次関数
A II 数と式
B 数列
II II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III III いろいろな関数と極限
微分
積分
図形系 I I 三角比
II II 図形と方程式
B B ベクトル
× 複素数
C C いろいろな曲線
その他 I A 個数の処理
確率
B C 確率
C 行列

標準
記・穴
全範囲から漏れなく出題される

60分で大問2題を解く。[1]は穴埋め形式の独立小問4問からなるが、中には大問並みの難易度で、時間のかかるものもある。'05までは、小問の、数と式、三角比などの比重が重く、記述式の微分・積分のほうが易しく時間もかからなかったが、'06ではそれが逆転した。[2]の微分・積分は、面積を求めさせることが多く、3次関数のグラフを書かせたこともある。全範囲から出題され、ほとんどが教科書の演習問題程度の問題であるが、解答時間を考えると、速くて正確な計算力が要求される。


数学 ― 愛知学院大学

  旧課程 新課程   2006 2005 2004
解析系 I I 二次関数
A II 数と式
B 数列
II II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III III いろいろな関数と極限
微分
積分
図形系 I I 三角比
II II 図形と方程式
B B ベクトル
× 複素数
C C いろいろな曲線
その他 I A 個数の処理
確率
B C 確率
C 行列

標準
記・穴
全範囲の基本問題が確実に解けるように

理科と数学から2科目を選び、合計120分で解答する。どの回の試験も、大問4題で、前期、後期試験では、[1]は穴埋め、他は記述式、前期Mでは、[3]のみ記述式で、他はマーク('06はすべてマーク)である。'05までは、出題範囲が、数Ⅰ、Aであったが、新課程になって、出題範囲が変更になり、'06では数Ⅱからの出題が多くなった。したがって、過去の出題傾向は参考にならない。問題量、難易度の変化は見られず、すべて、基本的な問題で、即答できるようなものが多い。


数学 ― 大阪歯科大学

  旧課程 新課程   2006 2005 2004
解析系 I I 二次関数
A II 数と式
B 数列
II II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III III いろいろな関数と極限
微分
積分
図形系 I I 三角比
II II 図形と方程式
B B ベクトル
× 複素数
C C いろいろな曲線
その他 I A 個数の処理
確率
B C 確率
C 行列

やや難
記述
微・積分を中心に、全範囲の準備を

全て記述式の大問3題を90分で解く。どの問題も比較的時間のかかるものが多く、考える力も要求しているようだ。また、毎年受験生がおろそかにしそうな内容や、証明問題、図示も出題される。確率、微・積分、数列は融合問題としての出題も含めると、頻出分野であるが、他は同じ分野からの出題は、続いても2、3年である。A、Bの分野の指定はないが、余り心配は要らない。平均的な学校で扱う分野と考えてよいようだ('05の[3]は平面幾何の証明であるが、ベクトルでも図形と方程式でも解けた)。


数学 ― 福岡歯科大学

  旧課程 新課程   2006 2005 2004
解析系 I I 二次関数
A II 数と式
B 数列
II II 指数・対数
三角関数
微分・積分
III III いろいろな関数と極限
微分
積分
図形系 I I 三角比
II II 図形と方程式
B B ベクトル
× 複素数
C C いろいろな曲線
その他 I A 個数の処理
確率
B C 確率
C 行列

記述
全範囲からの出題、図形の問題には力を

60分で、'05までは大問4題を、'06は大問6題を解く。新課程になり、かつて出題されていた、個数の処理、確率、集合などは範囲外になった。数Ⅰ、Ⅱの全範囲から出題され、ほとんど教科書の例題レベルであるが、頻出の三角比('06は三角関数との融合)の図形的な問題は章末問題かそれ以上のレベルのものが出題されることもある。微分・積分は融合問題で、接線と絡めた求積問題がよく出題される。また、グラフを書く問題も出題されている。







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