歯学部入試対策なら

歯学部入試対策ドットコム 歯学部入試対策ドットコム、医学部入試対策ドットコムは
医歯専門予備校メルリックス学院が提供しています。
HOMEサイトマッププライバシーポリシーリンク集

編入学試験

1996年に当時の文部省が学士入学の普及を提言してから、国公立大学を中心に学士入学枠は急速に拡大している。AO入試と並んで学士編入学試験は、今もっとも注目されている入試制度の一つといえるだろう。
但し、私立医歯学部では必ずしも学士という資格に限定されるわけではなく、2年次に編入できる力があれば、一定の単位を取得している人にも編入学試験の受験資格を与えている大学も多い。2005年度より東海大学は募集枠を15名から40名へ拡大するとともに、従来「学士」に限定していた受験資格を「2年以上大学に在籍し、62単位以上取得(見込み)」している人にまで条件を緩和している。また短期大学や専門学校を卒業した人にも受験を認めており、さまざまの経験を持つ人の編入学を積極的に取り組んでいる。
とはいえ、多くの大学では募集枠を若干名としているように私立医歯学部において編入学試験は欠員補充試験の色合いが強いのは否定できない。
また医学部の場合、一般入試合格者の中から選抜する方式を採用している大学も多い。杏林大学・愛知医科大学は一般入試と同日程・同試験で選抜する方式を採用しており、藤田保健衛生大学と2005年度より編入学試験を実施する日本医科大学は一般入試に加え、編入のための試験を課す方式を採用している。いずれにせよ受験生の立場からすると一般入試の合格に向けて勉強するという点で変わりはない。また一般入試とは別に編入学試験を実施している北里大学と金沢医科大学の合格者数は、北里大学4名・金沢医科大学5名となっており、いずれも倍率は15倍を越えている。医学部の場合、編入学試験は非常に狭き門といえるだろう。
歯学部の場合、各大学とも合格者は5名前後と少ないものの倍率は4倍前後とそれほど高くはなく合格のチャンスは大きい。ただし、学科試験を課す大学も多いのでしっかりとした準備は必要になるだろう。




私立医歯学部受験攻略ガイドブック 無料プレゼント
私立医歯学部受験攻略ガイドブック写真
医歯学部受験専門予備校メルリックス学院のホームページへ